必ずリベンジしてやろうと思いメビオに入寮
医学部受験・合格体験記
髙橋 利太(西大和学園高等学校)
日本医科大学医学部医学科(前期)進学、岐阜大学医学部医学科合格、大阪医科薬科大学医学部医学科(推薦)合格、東京医科大学医学部医学科合格、関西医科大学医学部医学科(共通併用)合格、近畿大学医学部医学科(推薦)合格
必ずリベンジしてやろうと思いメビオに入寮
現役時は受験校に全て落ち、必ずリベンジしてやろうと思いメビオに入寮しました。
1年後、第1志望の日本医科大学に合格でき、メビオの先生方をはじめサポートスタッフのみなさんや食堂のスタッフ、医学部合格という共通の目標に向かって切磋琢磨してきた仲間に感謝の気持ちでいっぱいです。
過去問を即座に添削して下さったり、担任として何度も受験校の相談にのってくださった谷島先生、自由英作文を繰り返し細かく添削してくださった上田先生、苦手意識を抱いていた化学を圧倒的な経験に基づき、共通テストの点を30点あげてくださった亀井先生など、医学部に合格するためのレールは先生方がすべて用意してくださったなと思います。
- カリキュラムに則って途中で投げ出さずにやり続ければ、ほかの教材に手を出さずとも周りの受験生と差をつけることができる。
- 東京で受験をする際もオンラインでの直前授業をホテルで受けられ、万全のコロナ対策の下で最後の最後まで追い込むことができた。
- 林先生と本番を想定した学校別の小論文・面接対策をして自信をもって2次試験に挑むことができた。
- 現役時の日医受験では1次試験で手も足も出ず、途中で投げ出したくなったことを鮮明に覚えている。今年は去年と異なり、日医直前授業や過去問を真剣に取り組み精一杯の準備をし、本番は1点でも多くもぎとってやろうという信念とともにやりきった。(受かるとは思っていなかったが)
- 共通テスト後に主任の先生方や高橋元先生とともにリサーチ結果、2次試験の配点比率、問題の傾向と自分の得点パターンを照らし合わせることで国立大学も合格を勝ち取ることができた。