これが
医学部受験に特化した環境で学ぶ
ということ

この冬が医学部受験のための勉強を始めるチャンス！
まずは1科目だけでも始めてみませんか？

メビオの冬期講習では、医学部合格のために早い段階で身に付けておくべき重要事項を、いくつかのテーマに絞って扱います。事前予習は不要。メビオこだわりの「少人数集団授業」により、授業内で「わかる」だけでなく「できる」まで引き上げられます。指導を行うのは医学部受験に精通した講師。授業外で相談することも可能です。あなたもぜひ体感してみましょう！

中3英語

中学英語重要事項の総復習

弱点発見テストで苦手な分野を洗い出し、知識の穴を埋めることを目指します。また、リスニング対策を兼ねた基本構文の確認も行います。ただ頭で理解するだけではなく、早いうちからネイティブの発音に慣れることも大切です。そして最後に、手を動かして英語を書く訓練も積むことができれば、一回りも二回りも成長できるはずです。

中3数学

高校数学の第一歩（平面図形）

医学部入試では、数学Aの平面図形の内容だけでなく、中学内容である三角形の合同・相似や円の性質なども含めて問われます。高校生になるとなかなか学習する機会がないこの分野を、今のうちに総復習しておきましょう！

高1英語

医学部入試の礎となる英文法

冬期講習の英語では、英作文、英文和訳、および長文読解でかなり重要となるものの、理解と定着が疎かになりがちな「不定詞」「動名詞」「分詞」の文法単元を扱います。この3つの基礎が固まると、医学部入試において英語が得点源になる可能性が格段に上がります。冬休みの間に合格のための布石を打ちましょう！

高1数学

医学部数学の頻出分野（図形問題）

苦手としている生徒が多い「図形問題」の分野を扱います。２日目までは基本を扱い、最終日には実際の医学部で出題されている入試問題を演習していただきます。３日間受講したら苦手意識がなくなるはず！一緒に頑張りましょう！

高1化学

ここからはじまる化学の計算

モルの概念、化学反応式など化学の計算分野の基本となる重要な範囲を扱います。この分野を基礎から徹底的に学ぶことで、今後の化学の勉強の効率が上がります。化学の計算に対する苦手意識を克服しましょう。

高2英語

医学部入試のための実践英文法

冬期講習の英語では、「関係詞」と「比較」という2 つの重要な単元を扱います。これらはいずれも日本語とは異なる英語特有の発想と正確な文法力が求められ、リーディング・ライティングのいずれにおいても大きく差がつくところでもあります。習得に時間のかかるこれらのテーマを短期間で効率よく集中して学ぶことで、医学部入試に必要な基礎力・得点力を冬休みの間に身につけておきましょう！

高2数学

医学部数学の頻出分野（数学Ⅱ微分積分）

今年の冬は数学Ⅲの微分積分の礎となる数学Ⅱの微分積分を扱います。共通テストはもちろんのこと、出題範囲に数学Ⅲを含まない医学部の大学（近畿大学医学部等）もあるため、しっかりと押さえておきたい重要テーマです。数学Ⅱならではの解法（1/6公式・1/12公式等）も一緒におさらいしましょう！

高2化学

酸・塩基

入試で頻出の範囲である酸塩基について扱います。この範囲は反応式作成から計算まで様々なタイプの出題があります。酸と塩基の定義から始まり、反応式作成、塩の液性、中和滴定、pH計算などを徹底解説。この範囲の理解を深めることで化学の基礎力の底上げを図りましょう。

高2物理

医学部物理 円運動と単振動の核心

医学部入試でつまずきやすい円運動と単振動について、基本的な知識と、解答のコツについて解説します。円運動と単振動の基本から始めて、医学部入試での各出題パターンとその解法までを解説します。円運動や単振動は苦手とする受験生が多い分野ですが、この機会に基本からしっかりと復習し、入試に向けて自信をつけましょう。

高2生物

医学部入試の頻出テーマ（神経細胞・興奮の伝導と伝達）

医学部入試で頻出分野の「人体」から、「神経細胞」と「興奮の伝導と伝達」について講義を行います。授業をとおして、神経細胞の構造や興奮の伝導と伝達のメカニズムについて理解し、他の受験生に差をつけましょう。

医学部進学予備校メビオ校舎

〒540-0033　大阪市中央区石町2-3-12
※大阪メトロ谷町線及び京阪電気鉄道「天満橋」駅から徒歩3分