強制力と講師の質が、合格へと導いてくれた。
医学部受験・合格体験記
稲垣 裕馬(名古屋高卒)
藤田保健衛生大医学部進学。
他に、杏林大医学部、日本大医学部、愛知医科大、金沢医科大、近畿大医学部合格。
強制力と講師の質が、合格へと導いてくれた。
浪人1年目は大手の予備校に通っていましたが、そこは強制力のないところなので、サボり癖がある私は、サボりまくっていました。そして、もちろんどこにも受かりませんでした。そんな私に腹を立てて、母親が見つけてきたのがメビオでした。母親からはメビオは強制力があり、授業が1コマ3時間半と聞いていたので、まるで監獄じゃないかと思いました。
しかし、監獄だと思っていたメビオは楽しく、同じ目標をもった仲間と切磋琢磨して勉強できるところでした。また、メビオの一番の魅力は、講師の質だと思います。正直、メビオでも授業以外の時間、手を抜いたりしていましたが、それでも受かってしまうくらいすごく密度の濃い授業をしてくれます。最後にアドバイスをするとすれば、メビオに行けば、必要な知識は十分得られるので、あとはミスを減らすように意識をすれば、どこかには受かるよ、ってことです。